Windows Vista Ultimate/Business対応
「システムの復元(
ФHKV1100Ф参照)」は、あくまでもシステムドライブに復元ポイントを保存するだけの機能なので、ハードディスクそのものにトラブルが起こった場合や、ハードディスクの入れ替えなどには対応できません。
一方Windows Vista Ultimate/Businessだけに搭載される「Complete PCバックアップ」では、システムのバックアップを外部メディアに保存できるため、システムが重度にクラッシュした場合でも復元可能なバックアップです。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「バックアップと復元センター」を選択します。「バックアップと復元センター」から「コンピュータのバックアップ」をクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaのデスクトップを複数のユーザーで使い分けたい、あるいはネットワーク機能で任意のユーザーアカウントに対して接続許可設定を行いたい場合には、「ユーザーアカウント」を任意に作成しておく必要があります。
以下では、ユーザーアカウントの作成手順を説明します。
○作成手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「ユーザーアカウント」を選択します。「ユーザーアカウント」から「別アカウントの管理」をクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Microsoft Office 2007とそれ以前のMicrosoft Officeシリーズの操作体系は違いすぎるため、旧バージョンのMicrosoft OfficeとMicrosoft Office 2007を両方とも利用したいという場合があります。
そのような場合には、以下に従ったインストールを行うことにより、Windows Vistaで両方のMicrosoft Officeが利用できるようになります。
○導入手順
☆旧バージョンにあたるMicrosoft Officeをインストールします(現在すでに導入している場合には、インストールする必要はありません)。必ず古いほうのMicrosoft Officeを先にインストールしてください。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaの[スタート]メニューは、「すべてのプログラム」の上で右クリックしても、Windows XPのように「名前順で並べ替え」が表示されません。これは、その機能がなくなったのではなくて、最初から自動的に並べ替える設定になっているためです。
自動での並べ替えをやめて、従来のように手動で並べ替えを実行できるようにするには、以下の手順を実行します。
○設定手順
☆スタートボタンを右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでの電源操作は「スリープ(完全に電源を切らないでスタンバイ状態にしておく)」が推奨されている関係で、現に[スタート]メニュー上では「スリープ」ボタンと「ロック」ボタンが大きくレイアウトされています。
このような事情から、「再起動」や「シャットダウン」操作を行いたい場合は、[スタート]メニューからメニューを表示して操作を実行します。
なお、このメニュー操作をすばやく行いたい場合には、
ФHKV1209Фを参照してください。
◎Windows Vistaの[スタート]メニュー
☆Windows Vistaの[スタート]メニューによる電源操作。場面によってボタンが変化する仕様です。「スリープ」ボタンは、時に「終了」ボタンになることがあります。同じ位置のボタンでも場面や環境によって役割が異なるという、操作的にわかり難い仕様です。
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Windows Vista Ultimate/Business/Home Premium対応
◎Windows Aeroを利用するためのハードウェア
Windows Aeroを利用するには、一定の利用条件を満たしている必要があります。利用できない場合には「ハードウェアの対応」と「ハードウェアの設定」を確認します。
なお、Windowsのエディションによっては、Windows Aeroに対応していないことにも留意してください。
Windows Aeroを利用するには、パソコンのビデオカード(グラフィックアクセラレータ)が、以下の要件を満たしている必要があります。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaのメールアプリケーションは、従来のWindowsに実装されていた「Outlook Express」ではなく、「Windowsメール」というプログラムになりました。
「Windowsメール」は「Outlook Express」の後継アプリケーションであり、セキュリティ機能が高まっています。
○操作手順
☆[スタート]メニューから「電子メール」(Windowsメール)を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Updateやアプリケーションインストール後に、Windows Vistaの動作が不安定になった場合は、「システムの復元」の「復元ポイント」を利用して、それ以前の状態に復元することができます。
なお、システムの復元はあくまでも対象はシステムであり、データファイルは以前の状態に復元されません。
また、システムの復元を実行した場合、復元ポイント以後のシステム設定はキャンセルされますので、適用については十分に注意するようにしてください。
○操作方法
☆[スタート]メニューから「アクセサリ」-「システムツール」-「システムの復元」を選択します。「システムの復元」ダイアログが表示されたら、「推奨される復元」か「別の復元ポイントを選択する」を任意選択して「次へ」ボタンをクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
バックアップ時には、ファイルクラッシュのリスク(チェック)やバックアップ容量の軽減などを考えると「圧縮形式でバックアップすること」が望まれ、またバックアップメディアそのものを盗まれるというような事態を考えると、情報漏えい対策として「圧縮ファイルにパスワードを付加する」ことが望まれます。
Windows XPでは、ファイルをZIP形式で圧縮できるほか、ZIP形式のファイルにパスワードを付加することができます。一方、Windows Vistaでは、ファイルをZIP形式で圧縮することはできるものの、ZIP形式のファイルにパスワードを付加することができなくなりました。
このZIP形式のファイルにパスワードを付加できないことは、Windows Vistaの仕様です。
○Windows XPで可能なZIPファイルへのパスワード付加
☆Windows XPでは、ZIPファイルにパスワードを付加することができます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
セキュリティの側面を考えても、ユーザーアカウントにはパスワードを設定することが好ましくなります。
また、Windows Vistaのネットワークの各種機能では、「ユーザーアカウントにパスワードが設定されていること」が必須になりますので、この点を考えてもパスワードを設定することが推奨されます。
ユーザーアカウントにパスワードを設定するには、以下の手順で設定します。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「ユーザーアカウント」を選択します。「ユーザーアカウント」から「別アカウントの管理」をクリックします(現在ログオンしているユーザーアカウント以外にパスワードを設定する場合)。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Microsoft Office 2007では、Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPointの保存形式が変更されました。具体的には、データの保存形式がXML準拠のファイル形式に変更され、保存形式の拡張子の末尾に「x」が付くようになりました。
これらのファイルを、旧バージョンのMicrosoft Officeで読み書きするためには「互換機能パック」を導入する必要があります。
なお、Microsoft Office 2000での互換性については、
ФHKV1218Ф
を参照してください(読み込みに一部制限がつきます)。
また、Windows Vistaで動作可能なMicrosoft Officeのバージョンについては
Фhkv1031Ф
を参照してください。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaと以前のOSとでは、文字の形そのものに違いがあります。
具体的には、Windows Vistaでは「JIS2004」という文字体系が採用されていますが、Windows XPまでのOSは「JIS90」が採用されているため、同じ文章(テキストファイルや、ワードに保存したファイル)、同じ文字コードであっても、Windows VistaとWindows XPで文字の形が違うのです。
ちなみに、現在のプリンタのほとんどはWindowsにインストールされたフォントを利用して印刷を実行するため、Windows VistaとWindows XPでは結果的に印刷結果が異なるということにもなります。
◎文字の「形」が異なることを確認
☆同じ内容の文章ファイルをWindows VistaとWindows XPで開いた比較です。双方の「文字体系」が異なるため、文字の形そのものが違った表示になります(MS明朝とMSゴシック(MSPも含む)、サードパーティーフォントは、この限りではありません)。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
一般アプリケーションのライセンス形態は、「ひとつのパソコンに一本のライセンス(1つのアプリケーション)」が基本ですが、Microsoft Officeパッケージ品の場合、いくつかの条件を満たせば、ひとつのMicrosoft Officeパッケージを「デスクトップパソコン」と「携帯パソコン」の二つで利用することは可能です。
○個人利用ならデスクトップと携帯パソコンの二つのパソコンにインストールOK
☆パッケージおけるMicrosoft Officeは、利用者が一人に限定されている場合において、1パッケージで「デスクトップPCと携帯パソコン(一般的にはノートパソコン)」の二つのパソコンにインストール可能です。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
休憩などでWindows作業を一時的に中断した際、パソコンを人に触られたくない(見られたくないデータを編集している)などという場合が、デスクトップをロックするようにします。
なお、デスクトップをロックするためには、ユーザーアカウントにあらかじめパスワードを設定しておく必要があります(
ФHKV1133Ф参照)。
○[スタート]メニューからロックする
☆[スタート]メニュー内の「ロック(南京錠アイコン)」ボタンをクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Vistaでは、データファイルをダブルクリックすると、アプリケーションが自動的に起動してデータファイルを開きますが、これが自分の意図しない(自分の望まない)アプリケーションで起動してしまう場合があります。
このような場合には、以下の手順で、ダブルクリックした際に任意のアプリケーションで起動するように設定を変更します。
なお、ダブルクリックした際に起動するアプリケーションは、「データファイルの拡張子」の文字列で決定します。
○設定手順
☆関連付けを変更したいデータファイルを右クリックして、ショートカットメニューから「プログラムから開く」-「既定のプログラムの選択」と選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Media Player 11は音楽CDから楽曲をリッピングする際、「WMA(Windows Media Audio形式)」でしかできないと思われがちですが、実際は汎用性の高いMP3形式でリッピングすることにも標準で対応しています。
MP3形式でリッピングしたい場合には、以下の手順で設定を変更します。
○設定手順
☆Windows Media Playerを起動して、「Alt」キーを入力します。メニューから「ツール」-「オプション」を選択します。
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Windows Vista Home Premium/Home Basic対応
Windows Vistaは仕様上、ドメインに参加できるのは「Ultimate」「Business」のみで、「Home Premium」「Home Basic」はドメインに参加することができません。
ドメイン参加の可否は、設定画面でも確認することができます。
○「Ultimate」「Business」のシステムのプロパティ
☆「システムのプロパティ」の「コンピュータ名」タブにドメインに参加する記述があり、実際に参加ドメインを指定できます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
データ保存用などで新たに領域を増やしたい場合には、新規にハードディスクを購入するのも手ですが、現在システムドライブの容量があまっているようであれば、パーティション(ハードディスク領域)を分割することにより、領域を増やすことが可能です。
手順としては、空き容量のある領域のサイズを縮小して、空き領域を作った後に、新しい領域を作成する形になります。
なお、本Tipsはハードディスクやパーティション知識がある方が実行されることを推奨します。
◎実行前にバックアップ!!
以下の設定操作を適用する前に、ハードディスク内の重要なファイルはバックアップしておいてください。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「管理ツール」を選択します。「コンピュータの管理」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaの標準画面ではデスクトップに「Internet Explorer」のアイコンがありません。
Internet Explorerは[スタート]メニューや「クイック起動」からワンクリックで起動できるためデスクトップに絶対必要ではありませんが、それでもInternet Explorerのアイコンをデスクトップに表示しておきたい場合には、簡単な手順として以下の方法があります。
なお、デスクトップに「コンピュータ(マイコンピュータ)」や、「ユーザーのファイル」などの各アイテムを表示したい場合には、
ФHKV1064Фを参照してください。
◎Internet Explorerの起動
☆Internet Explorerは「クイック起動」からワンクリックで起動することもできます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windowsが起動不能になった場合、あるいはWindowsそのものが不安定でファイルコピーが続行できない場合、データをバックアップしてから、ハードディスクの換装やWindows Vistaの再インストールを行う必要がありますが、Windowsを起動しないでハードディスク内のファイルをコピーしたい場合には、「WindowsセットアップDVD」から起動するようにします。
なお、コマンドプロンプトでのファイルコピーには、コマンド操作を熟知している必要があります。
○操作手順
☆USBストレージ(USBメモリーなど)を用意して、パソコンに接続します。
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