Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
休憩などでWindows作業を一時的に中断した際、パソコンを人に触られたくない(見られたくないデータを編集している)などという場合が、デスクトップをロックするようにします。
なお、デスクトップをロックするためには、ユーザーアカウントにあらかじめパスワードを設定しておく必要があります(
ФHKV1133Ф参照)。
○[スタート]メニューからロックする
☆[スタート]メニュー内の「ロック(南京錠アイコン)」ボタンをクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
マイクロソフトでは、日々進化するセキュリティの脅威に対策するために、「Windows Vistaのアップデートパッチ」を公開しています。
このパッチを導入するには本来、一つ一つ意味を理解した上で自分で導入する必要があるのですが、その導入を自動化するのが以下の設定です。
○設定操作
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「Windows Update」を選択します。タスクペインから「設定の変更」をクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
セキュリティの三要素は「マルウェア対策」「ファイアウォール」「Windowsそのものに対するセキュリティパッチ適用」なのですが、この三つの要素をチェックして、警告表示してくれるのが、Windows Vistaの「セキュリティセンター」です。
セキュリティセンターでは、この三要素に問題があるとWindows Vistaの通知領域に警告表示します。
○セキュリティの確認
☆セキュリティに問題があると、通知領域に「セキュリティセンター」アイコンが表示されます。
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Windows Vista Ultimate/Business対応
Windows Vistaの「Windows Update(
ФHKV1138Ф参照)」は、更新するプログラムを自動的に導入することができますが、システム系の更新があった場合には、自動的に「再起動」が実行されることがあります。
再起動の際にはダイアログが表示され、猶予時間が与えられますが、サーバー利用のパソコンではメッセージを確認できないまま再起動が実行されてしまうことも考えられます。
作業の中断や自動的な再起動は困るという場合には、以下の設定を適用します。
◎Windows Updateによる自動的な再起動とは
☆「Windows Update」で「更新プログラムを自動的にインストールする」を設定している場合、自動的にWindows Vistaの「再起動」が実行される場合があります。
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Windows Vista Ultimate対応
Windows VistaやWindows7上位エディションが保有する、BitLocker機能の正体について知りましょう。
「BitLocker」はハードディスクを暗号化して、パソコンからハードディスクのみ抜き出された場合でも、内容漏洩を防ぐ機能ですが、特殊機能ゆえ、動作と意味を十分理解してから適用する必要があります。
あらゆる手段によるデータへのアクセスをブロックする仕組みなので、必然性がある場合のみ適用することをオススメします。
なお、適用方法そのものについては、
ФHKV1147Фを参照してください。
○BitLockerに必要なもの

「BitLocker」はパソコンに内蔵するTPM(Trusted Platform Module)チップとUSBメモリーを組み合わせることで、ハードディスク上の任意領域を暗号化することができます(TPM/USBメモリーを必要としないセットアップもあります)。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaには、セキュリティ上の欠陥やプログラム条の問題が見つかった場合に、その修正パッチを入手するWindows Updateという仕組みがあります。
Windows Updateは設定で「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」を設定しておけば(
ФHKV1138Ф参照)、重要なものは自動的にインストールされますが、環境上自動インストールを無効にしている場合、あるいは「重要な更新」以外のプログラムをインストールしたい場合には、以下の手順に従います。
○Windows Updateの実行
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「Windows Update」を選択します。「更新プログラムの確認」をクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business対応
ビジネス環境などでセキュリティを考えて、フロッピーディスクドライブや光学ドライブ、USBメモリーなどのすべてのメディアの読み書きを禁止したい場合には、以下の設定を適用します。
なお、すべてのメディアを制限しないものの、持ち運びやすいUSBメモリーのみ書き込み不可能(データの持ち出し禁止)にしたい場合には、
ФHKV1149Фを参照してください。
○設定手順
☆「ローカスグループポリシーエディタ」の左ペインで「コンピュータの構成」-「管理用テンプレート」-「システム」-「リムーバブル記憶域へのアクセス」と選択します。右ペインの「すべてのリムーバブル記憶域クラス:すべてのアクセスを拒否」をダブルクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
マイクロソフトでは、ハードディスク内をスキャンして、「悪意のあるソフトウェア」を削除するツールを供給しています。
この「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を定期的に実行することにより、Windows環境は、より安全性を確保することができます。
○実行方法
☆「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」サイトにアクセスして、「説明を読まずにツールをダウンロードする」をクリックします。
・悪意のあるソフトウェアの削除ツール
URL:http://www.microsoft.com/japan/security/malwareremove/default.mspx
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Windows Vista Ultimate対応
BitLockerはその構造上、TPM(Trusted Platform Module)チップを搭載したパソコンで構築するのが基本ですが、TPMチップを搭載していないパソコン(通常のデスクトップパソコンの多くはTPMチップを搭載していません)でBitLockerを構築したい場合には以下の設定を適用します。
○設定手順
☆[スタート]メニューの検索ボックスに「GPEDIT.MSC」と入力して「Enter」キーを押します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
マルウェアとはウイルスやワーム、スパイウェアなどの「悪意のあるプログラム」のことを示す総称ですが、このマルウェアによる被害を防ぐには「アンチウィルスソフト」を導入するのが一般的です。
「アンチウィルスソフト」はWindows Vistaに添付していませんので、別途パッケージ品などを購入して導入するようにします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
人の出入りが多いビジネス現場などでは、デスクトップを操作可能のまま放置するのは危険です。
パソコンを人に触らせないためには、先に説明した「ロック」を実行すればよいのですが、ついつい忘れて席を離れてしまった場合などを想定するのであれば、以下の「一定時間デスクトップ操作をしない場合にはデスクトップをロックする設定」も有効です。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「個人設定」を選択します。「スクリーンセーバー」をダブルクリックします。
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Windows Vista Ultimate対応
ノートパソコンを持ち歩いて運用している場合、ノートパソコンそのものを紛失してしまったり、盗まれた場合を考えなければならない環境があります。
たとえば、会社の機密情報や顧客情報を持ち歩いている場合、ノートパソコンの内容を第三者に閲覧されてしまうと会社に甚大な被害を与えてしまいます。
そのような状況における対策のひとつが「BitLocker」です。
以下では、BitLockerの適用方法を説明しますが、BitLockerの概要については、
ФHKV1208Фを参照してください。
○BitLockerの適用
☆[スタート]メニューから「すべてのプログラム」-「Extrasとアップグレード」-「Windows Ultimate Extras」と選択し、Ultimate Extras項目の中から「BitLockerとEFS拡張機能」をダウンロードします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
ファイアウォールは直訳すると「防火壁」という意味です。ネットワーク通信において、必要な通信(通信の入り口:ポート)以外を遮断する機能があり、外部ネットワークからの攻撃に対して壁になる効果があります。
なお、ファイアウォールは、Windows Vista標準機能のほか、アンチウィルスソフトなどに付属されていることがありますが、この場合どちらか一方を有効にするようにします。
○ファイアウォールが有効か無効かを確認する
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「セキュリティセンター」を選択します。ファイアウォールの欄で有効か無効かを確認できます。
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Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium&Windows Vista&Windows XP対応
Microsoftの無料セキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」が登場しました。
Windows 7に対応することはもちろん、Windows Vista/Windows XPにも対応します。
Windows XP Modeにも導入できるので、Windows XP ModeでデータファイルやWebブラウズをする方にもオススメです。
64ビットWindowsでも利用できるのも、特徴です。
Windows Vista Ultimate/Business対応
USBメモリーは、パソコン内のデータ移動に非常に便利な反面、重要なデータを外部に簡単に持ち出だせてしまうという側面もあります。
ビジネス現場などで漏洩しては困るデータファイルを扱っている状況では、USBメモリーに対してデータの書き出しを不可能にする(ファイルの持ち出しを禁止する)設定が推奨されます。
○USBメモリーを読み込み可、書き出し禁止に設定
☆[スタート]メニューの検索ボックスに「GPEDIT.MSC」と入力して「Enter」キーを押します。「ローカスグループポリシーエディタ」が起動します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
「セキュリティセンター」は、Windows Vistaのセキュリティ設定に不具合がないかを通知してくれるツールですが、セキュリティ設定を任意に解除しているような環境では、警告が不要(わずらわしい)場合があります。
セキュリティ設定を熟知している状況でかつ、「セキュリティセンター」警告を抑止するには以下の設定に従います。
○設定手順
☆コントロールパネルの「セキュリティセンター」を選択します。「Windowsセキュリティセンター」から「セキュリティセンターの警告方法の変更」をクリックします。
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