Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでの電源操作は「スリープ(完全に電源を切らないでスタンバイ状態にしておく)」が推奨されている関係で、現に[スタート]メニュー上では「スリープ」ボタンと「ロック」ボタンが大きくレイアウトされています。
このような事情から、「再起動」や「シャットダウン」操作を行いたい場合は、[スタート]メニューからメニューを表示して操作を実行します。
なお、このメニュー操作をすばやく行いたい場合には、
ФHKV1209Фを参照してください。
◎Windows Vistaの[スタート]メニュー
☆Windows Vistaの[スタート]メニューによる電源操作。場面によってボタンが変化する仕様です。「スリープ」ボタンは、時に「終了」ボタンになることがあります。同じ位置のボタンでも場面や環境によって役割が異なるという、操作的にわかり難い仕様です。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
セキュリティやネットワーク機能の活用を考えても、ユーザーアカウントにパスワードを設定するのは基本です(Windowsネットワークでは、ユーザーアカウントにパスワードを設定していないと、有効にならない機能が多くあります)。
ユーザーアカウントにパスワードを設定すると、Windows Vista起動時にユーザーアカウントの選択とパスワード入力を実行しないと、デスクトップ画面を表示することができませんが、このパスワード入力が面倒、という場合には以下に従って設定します。
○自動化の説明
☆本来、パソコンを起動するとログオン画面で、ユーザーアカウント選択、およびパスワード入力が必要になりますが、本Tipsはこの作業を自動化するものです。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Vistaは複合的なトラブルが起こると、まれに「タスクバー(および[スタート]メニュー)」が表示されずに、デスクトップ上に何も表示されない状態になることがあります。
このような状態に落ちいた状態でも、特定のプログラムを実行したい場合には、以下に従います。
○特定のコマンドを実行する
☆「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを入力して、タスクマネージャを起動します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
ФHKV1084Фでは[スタート]メニューから終了/再起動を抑止する方法を説明しましたが、実際に就業時間の終了やシステム改変時などにWindows Vistaのシャットダウンや再起動を行いたい場面はもちろんあります。
このような場合には、コマンドプロンプトから電源操作を実行することができます。
○設定手順
☆[スタート]メニューの検索ボックスに「CMD」と入力して「Enter」キーを押します。「コマンドプロンプト」が起動します。
☆コマンドプロンプト上で、「SHUTDOWN /[任意コマンド]」と入力します。任意コマンドについては、下表を参照してください。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaが起動できなくなってしまった場合、複数の理由が考えられますが、トラブルのひとつとして考えられるのが、起動に必要な情報が壊れている状態です。
このような起動トラブルを修復するひとつの方法に「スタートアップ修復」というアプローチがあります。

◎注意
「スタートアップ修復」は起動に関するいくつかの設定をリセットします。ブート系のツールなどを導入している場合には安易に実行しないことをオススメします。
○設定手順
光学ドライブに「Windows VistaセットアップDVD」を挿入
パソコンの光学ドライブに「Windows VistaセットアップDVD」を挿入して、起動します(光学ドライブから起動する設定にしておきます)。
☆「Press any key to boot from CD or DVD」と表示されている間に任意のキーを入力します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Vistaでは、電源ボタンに以下の役割を指定することができます。
なお、電源ボタンに対して任意の役割を割り当てる方法については、
ФHKV1082Фを参照してください。
◎設定対象

Windows Vistaでは「パソコンの電源ボタンそのもの」に任意の操作を割り当てることができます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windowsでは一定時間が経過すると自動的に「スリープ」状態になりますが、スリープから復帰した際には、パスワードの入力が求められます。
これは、セキュリティを考えた場合には推奨される状態ですが、スリープから復帰時にパスワードを入力するのが面倒という場合には、以下の設定を行います。
パスワード入力をキャンセルするには、以下の設定に従う。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。「電源オプション」から「スリープ解除時のパスワード保護」をクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでは、しばらくデスクトップ操作しないで画面を放置しておくと、自動的にWindowsがスリープ状態になります。
スリープ状態は省電力という意味では便利な機能ですが、再び作業を行いたい場合に復帰にやや時間を要するほか、スリープからの復帰はシステム環境によってはうまく復帰できず、作業途中のデータを破棄してしまうことにもなりかねません。
自動的にスリープ状態になることを抑止したい場合には、以下の設定を行います。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「電源オプション」を選択します。「電源オプション」から「コンピュータがスリープ状態になる時間を変更」をクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでの電源操作は「スリープ」が推奨されている関係で、[スタート]メニュー上では「スリープ」ボタンと「ロック」ボタンが大きくレイアウトされています。
このような事情から、「再起動」や「シャットダウン」操作を行いたい場合は、[スタート]メニューからメニュー操作しなければなりませんが、以下で説明する「キーボードショートカット」を利用すれば、操作をスムーズに行うことができます。
○電源操作のショートカットキー
・シャットダウン
「Start(ウィンドウズキー)」→「→」×3回入力→「U」キー
・再起動
「Start(ウィンドウズキー)」→「→」×3回入力→「R」キー
・スリープ
「Start(ウィンドウズキー)」→「→」×3回入力→「S」キー
・ユーザー切り替え
「Start(ウィンドウズキー)」→「→」×3回入力→「W」キー
・ログオフ
「Start(ウィンドウズキー)」→「→」×3回入力→「L」キー
・コンピュータのロック
「Start(ウィンドウズキー)」→「→」×3回入力→「O」キー
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
デスクトップでのスクリーンセーバーを設定する方法は
ФHKV1077Фで述べましたが、「個人設定」からのスクリーンセーバーの設定は、文字通りログオンしているユーザーアカウントのみに適用されます。
どのユーザーアカウントにも属さない「ログオン画面」のスクリーンセーバーを任意に設定したい場合には、以下の設定を適用します。
◎レジストリ設定の注意
レジストリ設定を行った後は、設定を反映させるために再起動を行ってください。
なお、レジストリ設定は間違えた設定を行うと、Windows Vistaの動作においてトラブルが発生する可能性があります。レジストリ編集に自信がない方は、以下の設定を適用しないことをオススメします。
◎設定を適用する場所
☆このTipsはこのログオン画面におけるスクリーンセーバーの設定です。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaには、デスクトップ上に仮想キーボードを表示して、そのキーボードのキーをクリックすることで入力を実現できる「スクリーンキーボード」というツールがあります。
このスクリーンキーボードを利用したい場合には、以下の手順で起動します。
○スクリーンキーボードの開始
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Vistaは複合的なトラブルが起こると、まれに「タスクバー(および[スタート]メニュー)」が表示されずに、デスクトップ上に何も表示されない状態になることがあります。
このような状態に落ちいた状態で、Windowsを再起動したい場合には、以下に従います。
○Windowsを終了する
☆「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを入力して、タスクマネージャを起動します。メニューバーから「ファイル」-「新しいタスクの実行」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows VistaでもWindows XPと同様に、[スタート]メニューからの電源操作を行えますが、Windows XPと異なる操作体系になったためややわかりにくく、またマウス操作を誤ると思いもよらない電源操作をしてしまう場合があります。
確実な電源操作のひとつの手段として、「パソコンの電源ボタン」に任意の電源動作を割り当てて実行する方法があります。
なお、電源ボタンの各設定の意味については、
ФHKV1207Фを参照してください。
◎設定対象

以下のTipsは、「パソコンの電源ボタンそのもの」に任意の操作を割り当てる設定です。電源ボタンを間違えて押してしまうような環境(手がひかかってしまう、子供が押してしまう)にも有効な設定です。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
セーフモードには「セーフモード」「セーフモードとネットワーク」「セーフモードとコマンドプロンプト」の三つがありますが、それぞれの意味は以下のようになります。
トラブルの種類によって、使い分けるのが効果的です。
なお、起動方法については、
ФHKV1005Фを参照してください。
○起動選択
☆セーフモード起動は「セーフモード」「セーフモードとネットワーク」「セーフモードとコマンドプロンプト」の三つから選択することができます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaを起動すると、画面右下に「スタートアッププログラムの一部がWindowsでブロックされています」というメッセージが表示されることがあります。
このメッセージが表示された場合、スタートアップに登録されたプログラムのいくつかが実行されていないことを示します。
ブロックされたプログラムの確認、あるいはブロックされたプログラムを実行するには、以下の手順で操作します。
◎ブロックされたプログラムがある場合
☆「スタートアッププログラムの一部がWindowsでブロックされています」というメッセージが表示されました。なお、このメッセージが表示される原因は、UAC(ФHKV1130Ф参照)に関連するプログラムをスタートアップで起動した場合などです。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
「セーフモード」の起動方法は
ФHKV1005Фで説明しましたが、通常の起動方法は、キー入力のタイミングが難しく、うまく起動できない場合があります。
Windows Vistaのデスクトップ上で、次回の起動モードを指定した上で、セーフモードを起動したい場合には、以下の設定に従います。
なお、以下の設定を適用すると常にセーフモードで起動するようになります。
○設定方法
☆[スタート]メニューの検索ボックスに「MSCONFIG」と入力して「Enter」キーを押します「システム構成」が起動します。
☆「ブート」タブで、「セーフブート」をチェックして、さらに「最小(セーフモード)」「ネットワーク(セーフモードとネットワーク)」から任意のものにチェックを入れます。「OK」ボタンをクリックします(「代替シェル(コマンドプロンプト)」は選択しないことをオススメします。Windows Vista操作を熟知していないと起動ループになります)。「セーフモード」の詳細についてはФHKV1005Фを参照してください。
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