Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
ドラッグアンドドロップによるファイルのコピーや移動操作は複数のファイル選択等が絡むと「Ctrl」や「Shift」を押すタイミングが難しく、またドロップ先を間違えてしまう可能性もあります。
このようなドラッグアンドドロップによる不確定な操作を避けたければ、エクスプローラの「メニューバーによるコピー操作」を利用します。
○コピー操作
☆エクスプローラでコピーしたいファイルやフォルダをあらかじめ選択しておきます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
ファイルやフォルダを右クリックした際に表示される「送る」メニューですが、この「送る」にはあらかじめ使用頻度が高そうな項目が登録されており、指定のフォルダやアプリケーションに「送る」ことができます。
この「送る」に任意のアプリケーションや送り先を登録したいという場合には、以下の手順で行えます。
なお、バックアップなどを行う際には、「送る」にバックアップ先のドライブを登録すると便利です。
○エクスプローラから登録する
☆エクスプローラを起動して、フォルダペインから「ユーザーフォルダ」をクリックします。右ペインから「AppData」フォルダをダブルクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
データ保存用などで新たに領域を増やしたい場合には、新規にハードディスクを購入するのも手ですが、現在システムドライブの容量があまっているようであれば、パーティション(ハードディスク領域)を分割することにより、領域を増やすことが可能です。
手順としては、空き容量のある領域のサイズを縮小して、空き領域を作った後に、新しい領域を作成する形になります。
なお、本Tipsはハードディスクやパーティション知識がある方が実行されることを推奨します。
◎実行前にバックアップ!!
以下の設定操作を適用する前に、ハードディスク内の重要なファイルはバックアップしておいてください。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「管理ツール」を選択します。「コンピュータの管理」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaのフォルダオプションには、従来のWindowsにあった「ファイルの種類」タブがありません。従来の「ファイルの種類」タブ内には、登録されている拡張子とその拡張子に対応するアプリケーションが表示され、また変更することができました。
Windows Vistaで、「ファイルの種類」タブにあたる設定は、「既定のプログラム」になります。
◎Windows XPの「ファイルの種類」タブ
☆往来のWindowsには、「ファイルの種類」というタブが存在して、ここで登録されている拡張子が確認、設定できました。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Vistaの標準設定ではファイルの「拡張子」が表示されない設定になっていますが、セキュリティを考えても拡張子は表示することが推奨されます。
拡張子を表示するには、以下の設定を適用します。
○設定方法
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「フォルダオプション」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windowsの保存ダイアログ(共通ダイアログ)は、かなり使いやすくなりました。
フォルダ一覧が表示されないシンプルな形式で単純な保存操作を行うこともできれば、フォルダを表示してエクスプローラライクの表示に切り替えることができるなど、用途によって表示を切り替えることができます。
○保存ダイアログ
☆「名前をつけて保存」ダイアログはシンプルな形式で表示されます。これは、各ドキュメントターゲット管理がより明確になったより、種類ごとの保存先が決まっているからです。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
ФHKV1051Фでは、プレビューペインの活用方法を説明しましたが、この「プレビューペイン」がメニュー表示できない、あるいはエクスプローラでメニュー表示を設定していないにもかかわらず、メニューが常に表示してしまう場合には、「フォルダオプション」で以下の設定を適用するようにします。
○設定手順
☆ボタンバーから「整理」-「レイアウト」を選択して表示されるショートカットメニューに「詳細ペイン」と「プレビューペイン」という項目がありません。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaのエクスプローラでは、「プレビューペイン」という機能が追加されたため、ファイルを開かなくても、ポイントするだけでファイルの内容を確認することができます。
「プレビューペイン」を表示するには、以下の設定に従います。
○プレビューペインの表示
☆ボタンバーから「整理」-「レイアウト」-「プレビューペイン」と選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
「ピクチャ」や「ミュージック」などの特殊フォルダがありますが、これらをフォルダごと削除してしまうと、以後[スタート]メニューなどからアクセスすることができなくなります。
以下では、このような特殊フォルダを初期化して復元する方法を説明します。
なお、復元されるのはあくまでもフォルダで、フォルダ内に存在したファイルが復活するわけではないことに注意が必要です。
○フォルダごと削除できるユーザーフォルダ
☆特殊フォルダは削除することができます(基本的にフォルダごと削除しないようにします)。以下では、誤って削除してしまったものとします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaではファイルを開かなくても中身がわかるように、画像ファイルなどは縮小版が表示されます。
しかし、この縮小表示がエクスプローラで表示されない場合には、以下の手順に従って、設定、対処を行います。
◎縮小表示が実行されていない状態
☆エクスプローラで縮小表示がなく、アイコン表示になっています。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Vistaでは、標準設定として、システムドライブ(Windows Vistaのシステムがあるドライブ)と同じ「Cドライブ」に「ドキュメント」「ピクチャ」などの各ユーザードキュメントが存在しますが、環境が許せば「Dドライブ」などのシステムドライブ以外に各ユーザードキュメントを移動することをオススメします。
これは、データファイルとシステムが別ドライブに存在することによりデータファイルの安全性が増すほか、「バックアップ」が行いやすくなります。
そのほか、OSのアップグレード(Windows7への移行)、再インストール、リカバリなども容易になります。
○システムとデータドライブを分けたメリット
Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Webページのアップロードや比較的大きなファイルを受け渡しする際に、「FTPサーバー」を利用することがありますが、FTPサーバーへのアクセスには「FTPクライアント」といわれる専用ソフトを利用するのが通常です。
しかし、WindowsのエクスプローラにもFTPクライアント機能があるため、アプリケーションの導入が制限される環境では、これを利用するのも手です。
○操作手順
☆エクスプローラを起動します。アドレスバーに「ftp://[FTPサーバーアドレス]」と入力して「Enter」キーを押します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vista以降において、ファイルをコピーする際の操作そのもの(ドラッグアンドドロップやキーボードショートカットによる操作)はWindows XPとなんら変わりませんが、コピー先に同じ名称のファイルがあった場合の後操作には、Windows XPとは違う動作(問い合わせ)が行われます。
◎Windows XPでの動作
☆Windows XPの場合、同名フォルダ/ファイルをコピーしようとすると「上書きか否か」の選択ダイアログが表示されます。ちなみに「はい」で上書き、「すべて上書き」では、すべてにおいて上書きが適用されます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
旧来Windowsでは、フォルダを開いた状態でWindowsを終了すると、次回起動時に開いていたフォルダがデスクトップに復元されました。
この次回起動時に開いていたフォルダの復元をWindows Vistaのデスクトップで実現したい場合には、以下の設定を行うようにします。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「フォルダオプション」を選択します。「フォルダオプション」の「表示」タブ内「詳細設定」欄、「ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する」をチェックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows Vistaにおけるエクスプローラの標準設定では、一般オペレーティングで必要のないシステム系のファイルは表示しない設定になっています。
しかし、システム系の動作確認や、カスタマイズを行う際には、表示しないと設定に支障が出る場合があります。
システム系のファイルを表示するには以下の設定を適用するようにします。
○設定方法
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「フォルダオプション」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
エクスプローラのナビゲーションペイン、あるいは保存ダイアログでフォルダ表示をした際に表示される「お気に入りリンク」ですが、このリンクは一発で任意のフォルダにジャンプすることができ、非常に便利です。
Windows Vista標準では「ドキュメント」「デスクトップ」などが登録されていますが、ここに任意のフォルダを登録したい場合には、以下の手順に従います。
○設定手順
☆エクスプローラを起動して、フォルダペインから「ユーザーフォルダ」をクリックします。右ペインから「リンク」フォルダをダブルクリックします。
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ФHKV1056Ф説明したメニュー操作でファイルを移動する操作は便利ですが、いちいちメニューバーを表示してメニュー選択しなければならないのは面倒です。
移動操作を「右クリック」から実行したい場合には、以下のカスタマイズを行うことにより、操作可能になります。
◎レジストリ設定の注意
レジストリ設定を行った後は、設定を反映させるために再起動を行ってください。
なお、レジストリ設定は間違えた設定を行うと、Windows Vistaの動作においてトラブルが発生する可能性があります。レジストリ編集に自信がない方は、以下の設定を適用しないことをオススメします。
○右クリックメニューに「フォルダへ移動」を追加する
☆レジストリカスタマイズФHKV1057Фと同様の手順で、「HKEY_CLASSES_ROOT\AllFilesystemObjects\shellex\ContextMenuHandlers」にキー「Move To」を作成します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
カスタマイズやシステムの確認などで、エクスプローラで普段は表示できない、システム関連のフォルダ/ファイルを表示したいという場合があります。
たとえば、システムドライブのルートにある「pagefile.sys」やユーザーファイルである「クッキー(C:\Users\[ユーザー]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Cookies)」などを表示したい場合です。
これらを表示するには、以下の設定を適用します。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「フォルダオプション」を選択します。「表示」タブを選択して「すべてのファイルとフォルダを表示する」をチェックした上で、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
ФHKV1056Фで説明したメニュー操作でファイルをコピーする方法が便利ですが、いちいちメニューバーを表示してメニュー選択しなければならないのは面倒です。
コピーを「右クリック」から実行したい場合には、以下のカスタマイズを行うことにより、操作可能になります。
◎レジストリ設定の注意
レジストリ設定を行った後は、設定を反映させるために再起動を行ってください。
なお、レジストリ設定は間違えた設定を行うと、Windows Vistaの動作においてトラブルが発生する可能性があります。レジストリ編集に自信がない方は、以下の設定を適用しないことをオススメします。
○右クリックメニューに「フォルダへコピー」を追加する
☆[スタート]メニューの検索ボックスに「REGEDIT」と入力して「Enter」キーを押します。「レジストリエディタ」が起動します。
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Windows Vistaでは標準でZIP形式の圧縮ファイルの解凍に対応しています。
ZIPファイルをダブルクリックするだけで「フォルダ」のように扱えますが、これはすべてのファイルを解凍している状態ではありません。明示的に解凍するには、以下の手順でファイルを解凍するようにします。
○ZIPファイルの閲覧
☆ZIPファイルをダブルクリックします。
☆ZIPファイルの内容が表示されます。ただしこの状態は完全に解凍された状態ではありません。アプリケーションのインストーラなどをこの状態で実行すると、不具合が起こることがあります。
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