Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaのメールアプリケーションは、従来のWindowsに実装されていた「Outlook Express」ではなく、「Windowsメール」というプログラムになりました。
「Windowsメール」は「Outlook Express」の後継アプリケーションであり、セキュリティ機能が高まっています。
○操作手順
☆[スタート]メニューから「電子メール」(Windowsメール)を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaと以前のOSとでは、文字の形そのものに違いがあります。
具体的には、Windows Vistaでは「JIS2004」という文字体系が採用されていますが、Windows XPまでのOSは「JIS90」が採用されているため、同じ文章(テキストファイルや、ワードに保存したファイル)、同じ文字コードであっても、Windows VistaとWindows XPで文字の形が違うのです。
ちなみに、現在のプリンタのほとんどはWindowsにインストールされたフォントを利用して印刷を実行するため、Windows VistaとWindows XPでは結果的に印刷結果が異なるということにもなります。
◎文字の「形」が異なることを確認
☆同じ内容の文章ファイルをWindows VistaとWindows XPで開いた比較です。双方の「文字体系」が異なるため、文字の形そのものが違った表示になります(MS明朝とMSゴシック(MSPも含む)、サードパーティーフォントは、この限りではありません)。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Microsoft Office 2007では、Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPointの保存形式が変更されました。具体的には、データの保存形式がXML準拠のファイル形式に変更され、保存形式の拡張子の末尾に「x」が付くようになりました。
これらのファイルを、旧バージョンのMicrosoft Officeで読み書きするためには「互換機能パック」を導入する必要があります。
また、Microsoft Office 2000でこの「互換機能パック」を導入した場合には、読み込み時に一部独自の操作が必要になります。
○Microsoft Office 2007の各ファイル拡張子
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Word ---> docx
Excel ---> xlsx
PowerPoint ---> pptx
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでアップグレードインストールを行うには、購入したWindows Vistaのインストールパッケージがアップグレードインストールに対応している必要があるほか、アップグレード前の製品より上位グレードの製品をインストールする必要があります。
具体的には以下のような対応になり、特にWindows XPの上位エディションを保有する場合、アップグレードインストールできるWindows Vistaはかなり制限があります(もちろん、新規インストールは可能です)。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでアプリケーションのヘルプ(ヘルプファイル)を開こうとすると、ヘルプファイルが表示できない場合があります。
これは、古い設計のヘルプファイル(*.HLP)をWindows Vistaがサポートしないからであす。
古い形式のヘルプファイルを表示したい場合には、以下の手順に従います。
○設定手順
☆ヘルプを表示して、「このプログラムからヘルプを取得できない理由」が表示されたら、文中の「Windowsヘルププログラム(WinHlp32.exe)がWindowsに含まれなくなる」をクリックします。あるいはInternet Explorerで「http://support.microsoft.com/kb/917607/ja」を開きます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaのフォルダオプションには、従来のWindowsにあった「ファイルの種類」タブがありません。従来の「ファイルの種類」タブ内には、登録されている拡張子とその拡張子に対応するアプリケーションが表示され、また変更することができました。
Windows Vistaで、「ファイルの種類」タブにあたる設定は、「既定のプログラム」になります。
◎Windows XPの「ファイルの種類」タブ
☆往来のWindowsには、「ファイルの種類」というタブが存在して、ここで登録されている拡張子が確認、設定できました。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows VistaとWindows XPでは、デスクトップに利用されているフォントそのものが違います。
Windows XPでは、画面フォントに「MS UI Gothic」というフォントを利用していましたが、Windows Vistaでは「メイリオ」というフォントを利用しており、可読性を向上させています。
比較してみると一目瞭然ですが、メニュー表示などもWindows XPのようなか細い文字ではなく、非常にしっかりした見やすいフォントが「メイリオ」なのです。
なお、Windows Vistaは「文字の形そのもの」もWindows XPに比べて変更されています(
ФHKV1066Ф参照)。
◎Windows VistaとWindows XPとの画面比較
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Microsoft Office 2007では、Microsoft Word、Microsoft Excel、Microsoft PowerPointの保存形式が変更されました。具体的には、データの保存形式がXML準拠のファイル形式に変更され、保存形式の拡張子の末尾に「x」が付くようになりました。
これらのファイルを、旧バージョンのMicrosoft Officeで読み書きするためには「互換機能パック」を導入する必要があります。
なお、Microsoft Office 2000での互換性については、
ФHKV1218Ф
を参照してください(読み込みに一部制限がつきます)。
また、Windows Vistaで動作可能なMicrosoft Officeのバージョンについては
Фhkv1031Ф
を参照してください。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Outlook ExpressのメッセージデータをWindowsメールで取り込む方法は、
ФHKV1118Фで説明しましたが、メール関連のデータは、このほかに「メールアカウント情報(メールサーバーにアクセスする情報)」があります。
「メールアカウント情報」を取り込むには、以下の手順に従います。
○メールアカウント情報:Outlook Express(Windows XP)側の操作
☆Outlook Expressのメニューバーから「ツール」-「アカウント」を選択します。「インターネットアカウント」ダイアログの「メール」タブにあるアカウントを選択して、「エクスポート」ボタンをクリックします。Outlook Expressのメールアカウント情報をファイルにエクスポートできます。エクスポートしたファイルを、Windowsメールを利用するパソコンにコピーします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaの「Windowsメール」で、Windows XPで使っていた「Outlook Express」のメッセージデータを利用するには、以下の手順で取り込むようにします。
なお、Outlook Expressはその構造上、メッセージデータ、メールアカウント情報はそれぞれ別々に管理されているので、メールアカウント情報を取り込みたい場合には
ФHKV1119Фを参照してください
なお、Windows XPからWindows Vistaにアップグレードインストールした場合は自動的に取り込まれるので、以下の操作は必要ありません。
○Outlook Express(Windows XP)側の操作
☆Outlook Expressのメニューバーから「ツール」-「オプション」-「メンテナンス」を選択します。「オプション」ダイアログの「メンテナンス」タブで「保存フォルダ」ボタンをクリックします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Outlook ExpressのメッセージデータをWindowsメールで取り込む方法は、
ФHKV1118Фで説明しましたが、メール関連のデータは、このほかに「アドレス帳」があります。
「アドレス帳」を取り込むには、以下の手順に従います。
○アドレス帳:Outlook Express(Windows XP)側の操作
☆Outlook Expressの「アドレス」ボタンをクリックして、アドレス帳を起動します。アドレス帳のメニューバーから「ファイル」-「エクスポート」-「アドレス帳」を選択して、アドレス帳情報をファイルにエクスポートします。エクスポートしたファイルを、Windowsメールを利用するパソコンにコピーします。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windowsの標準設定では、悪意あるプログラムが「Administrator」の管理者権限を利用して被害を及ぼすことを防ぐため、ユーザーアカウント「Administrator」が無効になっています。
しかし、特殊状況などでユーザーアカウント「Administrator」が必要になった場合には、以下の設定で有効にすることができます。
○設定手順
☆[スタート]メニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を右クリックして、「管理者として実行」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vista/Windows7と以前のOSとでは、文字の形に違いがあります。
具体的には、Windows Vistaでは「JIS2004」という文字体系が採用されていますが、Windows XPまでのOSは「JIS90」が採用されているため、同じ文章(テキストファイルや、ワードに保存したファイル)、同じ文字コードであっても、Windows XPとWindows Vista/Windows7で文字の形が違うのです(
文字の「形」が異なることを確認)。
Windows Vista/Windows7 でWindows XPと同じ「JIS90」を適用したい場合には、以下の設定を行います。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「システム」を選択します。「システム種類」でオペレーティングシステムの種類を確認します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaの標準設定で表示される[スタート]メニューは、左側には利用頻度の高いプログラム、右側には「ドキュメント」や「ピクチャ」のようなユーザーごとの特殊フォルダと、「コントロールパネル」や「ヘルプとサポート」の項目が表示されます。
この[スタート]メニューを、以前のWindowsと同じスタイルで表示するには、以下の手順を実行します。
○Windows Vistaの[スタート]メニュー
☆Windows Vistaの[スタート]メニューは、左側には利用頻度の高いプログラム、右側には特殊フォルダなどが表示されます。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows XPの[スタート]メニューには、「ファイル名を指定して実行」がありましたが、Windows Vistaの[スタート]メニューにはあらかじめ存在しません。
「ファイル名を指定して実行」は、各種コマンド入力して実行できるため、非常に便利なのですが、この「ファイル名を指定して実行」を表示したい場合には、以下の方法があります。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでは、「コマンドプロンプト」のウィンドウにファイルやフォルダをドラッグしてもそのパスが表示されません。この動作は、セキュリティを強化するために行なわれた仕様です。
Windows Vistaのコマンドプロンプトでパスを入力したい場合には、エクスプローラの特殊メニューを利用する方法
ФHKV1023Фもありますが、もっと便利なのがエクスプローラの現在表示フォルダを直接カレントフォルダとして、コマンドプロンプトを起動する裏メニューの活用です。
○コマンドプロンプトを直接起動する
☆エクスプローラで「Shift」キーを押しながら右クリックします。メニューから「コマンドウィンドウをここで開く」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows XPは一般向けに「Home Edition」と「Professional」の二種類がありましたが、双方とも共有フォルダ設定は簡単に実行することができました。
一方Windows Vistaの場合、セキュリティ機能が高まった関係でネットワークが高機能になり、共有フォルダにおいては「ユーザーアカウント指定」が必須になり、設定が少々複雑になった変わりに、高度な管理が可能になりました(
ФHKV1122Ф参照)。
ネットワーク環境においては、この共有設定の違いを理解しておく必要があります。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでは、「コマンドプロンプト」のウィンドウにファイルやフォルダをドラッグしてもそのパスが表示されません。この動作は、セキュリティを強化するために行なわれた仕様です。
Windows Vistaのコマンドプロンプトでパスを入力したい場合には、エクスプローラの特殊メニューを利用するようにします。
○Windows Vistaのコマンドプロンプトの仕様
☆コマンドプロンプトにファイルやフォルダをドラッグしても、そのパスは表示されません。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ対応
Windows Vistaでは、従来のWindowsで使っていたアプリケーションが正常に動作しないことがあります。
そのようなときには、「互換性」の設定をすることで動作する場合があります(すべてのアプリケーションが動作するわけではありません)。
なお、この設定を実行する前に、まずアプリケーションのメーカーサイトで、Windows Vistaへの対応情報を確認することをオススメします。
○設定手順
☆「互換性」機能を利用するには、アプリケーションの起動アイコンを右クリックして、メニューから「プロパティ」を選択します。
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Windows Vista Ultimate/Business/Homeシリーズ/Windows XP(※1)対応
Windows XPとWindows7/Windows Vistaでは「アカウントの種類」の表記が大幅に異なります。
Windows OSでは、すべての操作設定ができる「Administrators」グループと、設定操作などが制限できる「Users」グループがありますが、この日本語表記が意味的にだいぶ異なる表記になってしまいました。
これはWindows XPから移行してきた方、あるいはWindows XPとWindows Vistaを併用している方には非常に重要な情報です。
◎確認画面
☆Windows XPで「コンピュータ管理者」と呼ばれていたものが、Windows Vistaでは「管理者」になりました。また、Windows XPでは「制限」と表記されるものが、Windows Vistaでは「標準ユーザー」になりました。
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