起動しているアプリケーションの制御や、プロセス、パフォーマンスを確認できる「タスクマネージャ」ですが、Windows Vista以降からはWindows XPで割り当てられていた「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーによる直接起動ができなくなりました。
タスクマネージャを起動するには、以下の三つの方法から任意のものを選択します。
☆Windows XPでは「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーでタスクマネージャを起動できましたが、Windows Vistaではルートメニュー画面になります。この画面からでも「T」キーを押せばタスクマネージャを起動できます。
タスクマネージャを起動するには、以下の三つの方法から任意のものを選択します。
○「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーからの起動
☆Windows XPでは「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーでタスクマネージャを起動できましたが、Windows Vistaではルートメニュー画面になります。この画面からでも「T」キーを押せばタスクマネージャを起動できます。
○キーボードショートカットでタスクマネージャを起動
☆Windows Vistaでタスクマネージャを直接起動するには、「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを入力します。
○タスクバーからのタスクマネージャを起動
☆タスクバーを右クリックして、メニューから「タスクマネージャ」を選択しても、タスクマネージャを起動することができます。