Windowsでは、デスクトップの背景画像を手持ちの画像ファイルなどの任意画像に設定できるほか、配置のパターンも選択することができます。
また、壁紙表示は結果的にデスクトップ描画やメモリーに負担をかけることになりますが、壁紙を表示しない設定を行うことも可能です。
デスクトップのパフォーマンスを求めたい場合には壁紙を表示しないようにするとよいでしょう。
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「個人設定」を選択します。「個人設定」から「デスクトップの背景」をクリックします。
また、壁紙表示は結果的にデスクトップ描画やメモリーに負担をかけることになりますが、壁紙を表示しない設定を行うことも可能です。
デスクトップのパフォーマンスを求めたい場合には壁紙を表示しないようにするとよいでしょう。
○設定手順
☆コントロールパネル(クラシック表示)から「個人設定」を選択します。「個人設定」から「デスクトップの背景」をクリックします。
☆「デスクトップの背景」から任意の壁紙を選択します。任意の画像を壁紙にしたい場合には「参照」ボタンをクリックして、画像ファイルを選択します。なお、壁紙表示をしたくない場合には「画像の場所」のドロップダウンから「純色」を選択します(メモリー負荷などを軽減できます)。
☆デスクトップの壁紙が変更されました。